動けないほどの苦しい人もいる

少しでも痛みを緩和する

約1カ月に1度必ず巡ってくる生理は女性にとって向き合っていかなくてはいけないものです。

毎月受精がなければ、子宮内膜がはがれ落ちて血液とともに体外へと排出されていきます。

子宮内では、月経周期に応じて子宮内膜を厚くし、古くなったものを排出して、また新たに作るというサイクルを繰り返しています。

人によって症状は様々ですし、痛みや程度も全然変わります。

しかし、勤務や家事ができなかったり、寝込んでしまう等、日常生活に支障が生じるほどの強い生理痛がある場合は、「月経困難症」の可能性があります。

色々な原因があります。

その①:自律神経のバランスが悪い
生活習慣だったり、仕事のストレスが強いと、ホルモンや自律神経のバランスがおかしくなってしまい生理痛が強くなることもあります。

立ち仕事する。過度の飲酒喫煙、寝不足、カフェインや油の摂りすぎなどです。

その②:血行不良
血行が悪くなると体の中の子宮が冷えて機能が低下してしまって痛みを強く感じてしまいます。

職場がクーラーが効きすぎていたり、そもそも露出の高い服を着ていたり、長時間同じ姿勢で仕事をしているとかで体を冷やしてしまう人が多いです。

その③:骨盤のゆがみ
骨盤のゆがみにより骨盤の動きが硬くなると、生理痛が起きやすくなると言われていて、長時間パソコンに向かったり、頭を使いすぎたりすることも骨盤を硬直させてしまう原因と言われています。

事務作業をして長時間同じ姿勢でいると骨盤がゆがんでしまったりします。

以上のことが原因として挙げられていますが、酷いような場合ですと生理痛の陰には、「子宮内膜症」や「子宮筋腫」などの病気が隠れていることも多いので、酷い場合は病院に行きましょう。

場合によっては不妊症になってしまうことも考えられます。

毎月くる生理だからと我慢しすぎてはいけません。

生理通が酷い場合は無理せずに生理痛に効く薬を購入するのが一番です。

ですが、薬だけではなくて薬に頼りすぎてはいけないので薬に頼り過ぎない対処法も紹介します。 ① 姿勢
寝方については、ひざを曲げて枕を抱えたり、うつぶせになったりすると血行が良くなります。

また30分ごとに伸びや屈伸をしたり、ストレッチをするようにしましょう。

ヨガなどのリラックスすることで体と精神のバランスを保つことが大事です。

② 血行促進
なるべく暖かい格好で体を温めることが大事です。クーラーの効き過ぎる場所にはいかずに、どうしても近い場所ではブランケットやカーディガンなどを纏うようにしましょう。

湯船にもしっかりと浸かれる場合は浸かったほうがいいです。このときは半身浴にしましょう。

またウォーキングなどをするのも効果的です。

③ 食べ物
生理痛を和らげるには、体を温める食べ物・飲み物が効果的とも言われています。

スナック菓子や菓子パンや甘いものは極力さけてバランスのいい食事をすると共に生姜などを取り入れることが大事です。

他には漢方を飲むなどするのも効果的です。

ただし、これらのことは日々の生活の中で改善していくものであり、急な痛みなどが来た場合は無理せずに鎮痛薬などを飲むようにしてください。

生理痛というのは毎月訪れるもので、しかも男性には「生理痛ごとき」でと言われてしまって理解を示してくれないことのほうが多いです。

だからこそ普段から生理痛を緩和することを心がけて、痛みが酷い時は病院で見てもらうようにしましょう。

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